気まぐれな日記

ε(Phis)が気まぐれに書きなぐるブログ。

モダンの厳しさその2

やあまたなんだすまない。
と言うことで今週も再びPPTQへ突入。何故PPTQに出るのですか?そこにモダンの大会があるからさ。



使用デッキは赤黒バーンコントロール。何言っているのかわからない。結果?ああ、ぼろぞうきんさ。


・1マッチ目スケープシフト ×○×
オーメンヴァラクートってやつでした。1戦目はほぼ最速スケープシフトで終了。2戦目はこっちは確かヤンパイ展開してタコ殴り。3戦目は殺戮遊戯撃ったら緑タイタン見えてその後オーメン置かれてタイタンでフィニッシュ。


・2マッチ目ジャンド ××
カードパワーの暴力半端ない。1戦目はダブルマリガンからの被ハンデス。あかんアドバンテージ壊れるぅ。2戦目はタルモ止まらないわ闇の腹心出るわ漁る軟泥とキッチンでライフゲインされるわで終了。悲しみ。


・3マッチ目感染 ○○
我がデッキはラヴァスパイクとかの入っていない盤面支配型なので、感染のクリーチャーはまあ生きないです。1戦目2戦目共に適当に小粒のを焼いて闇の腹心かヤンパイでアドバンテージ稼いで終了。完全に相性ゲー。


・4マッチ目エルフ ××
数の暴力半端ない。マナクリを焼きながら展開させなければなんとかなるものの、1回展開されるとなし崩しに盤面とられる。ドゥイネンの精鋭が非常に厄介。1戦目はヤンパイ対エルフ祭りで盤面硬直したものの、その後群れのシャーマンが2連打でライフが吹き飛ぶ。2戦目は相手が速攻で展開しきって踏みつぶされて終わり。


・5マッチ目ジェスカイコントロール ○×○
いろいろ詰め込んだ型のデッキ。曰く、ナヒリシュート要素、修復キキジキコンボ要素も入っているという。1戦目はヤンパイが荒ぶりながらバーンで削りきる。2戦目はナヒリからエムラクール爆誕につき。3戦目は除去られなかった闇の腹心があまりにも大きなアドバンテージをもたらし。そのままいろいろして勝利。


感想としては。ほぼほぼ闇の腹心かヤンパイが生き残れば勝てるとかいうクソゲー。そして騒乱の歓楽者とかいう3ドローカードがマジで強い。闇の腹心は除去られる前提で枚数増やすことを考慮するレベル。万が一決まったら8点ロスするからばかにならないんだけどな。頑張っていきたい。