気まぐれな日記

ε(Phis)が気まぐれに書きなぐるブログ。

唐突に自分のデッキの概略を晒したくなった

自己顕示欲、ここに極まれり。なお、このブログを見ている人がいるかは不明である。顕示出来てない。



MTGスタン:イゼットアーティファクト
最初は「シャンダラーの魂」が使いたかったらしい。マナアーティファクトで加速してランプをするイゼット。緑でやれ。結果的には「発生器の召使い」から「小走り破滅エンジン」走らせて「爆片破」で飛ばして17点与えて適当に相手を焼くデッキに。たまに「ダークスティールの城塞」がはさみで糞クリーチャーになる。
MTGモダン1:時の篩
絵が大好きだから。最初はコンボ特化だったんだけれど、コンボスピードがまるで「双子の欠片」に勝てないところやマストカウンターになりうるカードが少なすぎるため妨害されやすすぎると言う点から現在はアーティファクトビートに近い構成に。これが強いかはかなり怪しい。「作り直し」は偉大。あと最近は「呪文滑り」の偉大さを感じる。こいつに助けられた戦い何回ある…?
MTGモダン1:アゾリウスコントロール(クロックパーミッション
「時の篩」だけだとやっぱりフリーにそこまでむかないってことで作った。「時の篩」がやたらビートよりになったせいであまり意味ないとか。やりたいことは「弁論の幻霊」と各種カウンターによるロック。「弁論の幻霊」、「造物の学者、ヴェンセール」、「修復の天使」あたりで完全に相手が動けない状態にして適当にクロック刻むデッキ。決まると何も通らなくなるとかいう雑なデッキ。もちろんその状態まで行くのが問題なのである。実は「ダクラの神秘家」、「迷宮の霊魂」も結構強力。何故評価されないんだこいつら。
MTGレガシー:スタイフルノー
多色デッキは金銭的にアウト。だれだってそーする。おれだってそーする。ついでにForce of willとか入ってない。高いカードはNG。それを踏まえてまあ雑にビートできるデッキって言うことで。尚、それでもプロキシを消せてはいない模様。まだまだ高いカードはある…


メダロット:行動誘発コントロール
渾身の作品、といいたいところだけどやはり欠陥だらけ。「アリカ」の効果、いずれにも弱い。具体的には「ミリヴァイアサン」に相手メダロットを止めていただき、行動順の早いメダロットから「フウセツ」でペナルティを大きくした後、「セットチューター」や「ウィンドミルトン」の行動誘発によって行動終了後のメダロットを再度行動させることにより毎ターン6点奪っていく。問題は、「アリカ」によるメダロット交換や、コントロールが崩れたときの建て直しの難しさ。ライフロスによる攻めであるため、メダフォースが溜まらないという利点はあるものの、これまたヴァルゴとかいてもらうと困る事象。そして中立フィールドによるライフゲインもまた辛い。やる相手がいないのも問題なんだな、このカードゲーム。


遊戯王サクリファイス
サクリファイス」を主軸にすえたデッキ。レベル1軸だったり、カオスだったり。いずれも「サクリファイス」はおよそ不安定なので枚数が減っていく運命にある。「サクリファイス」が好きなので、仕方ない。デッキを作るときは殆ど「サクリファイス」+「イリュージョンの儀式」の6枚から始める。そして最終的には大概2枚になる。でも「サクリファイス」を抜くことはありえません。尚、時代の波に飲まれてまるで勝てない模様。昔とは環境が変わりすぎてる気がするよ。



とりあえず手元にあるデッキはこんなものかな。もはや顕示欲でもなんでもなく自己満足であると言う。