気まぐれな日記

ε(Phis)が気まぐれに書きなぐるブログ。

たんぷれびゅー6かめ

・嘲る映し身
コピーを攻撃することで出せる。しかし、そのコピーは攻撃しているわけではなく、速攻も持っておらず、戦闘終了時に追放されてしまう。主に戦場に出たとき、戦場を離れたときに能力を発揮するカードの再利用ですね。サイとかにつけると毎ターン3点ドレインである。ひどい。


・族樹の精霊、アナフェンザ
ドロモカに怒られないのか、スピリットであることって。能力はほぼ後続のクリーチャーが強くなる素敵の能力。自身も2マナ22であり及第点である。そして、無限頑強とかのパーツにもなったりする。素敵。あとかわいい。はおーたんのそれとは大違いである。


・コラガンの命令
やはり、軽い+選択肢が多いは強いと思う。コラガンの命令は「ショック」、「破砕」、ハンデス、墓地回収。アドバンテージがとりやすく、かつインスタントであるためこれまた使いやすい。荒廃稲妻は3点でありハンデスも2枚であるが、こちらは生物に飛ばせることや、時としてアーティファクト破壊、墓地回収が有用になることがある、そしてインスタントタイミングのハンデスは貴重であることなど、全く利用法が異なっているのです。グッドデザイン。



対抗色メタのサイクルとかってあんまりすごいって思うことないな。メタだから仕方ない、とか思ってしまう。