気まぐれな日記

ε(Phis)が気まぐれに書きなぐるブログ。

カードの絶対数が少ないからという言い訳

(ビッグニュースすぎるので予想中断、あとただの文句記事なのでそういうの嫌いな人は見るの非推奨


MTG公式より。
http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0017648/


Masterpiece Seriesだって。
所謂Zendikar Expeditionsを今後のパックすべてで行うようで。ブロックごとに50種類ほど。



こうしてプレミアムなカードを作り過去のカードの入手機会を増やすことはスタンダード民を下環境に向かわせることや、コレクターとしての需要などを満たすことのできるなかなか画期的なことだと思う。
しかし、私が気になるのはこの一文である。以下引用。
『「Masterpiece Series」のカードはすべて英語版である』
過去にマローはこんなこと言ってる。
http://markrosewater.tumblr.com/post/129031487053/what-was-the-reasoning-behind-making-the-zendikar
即ち、印刷数少なくなりすぎるから全部英語にしてなんとか印刷数稼ぐ。ってやつ。
まあ私のわがままであることは認めるけども、私は言語を統一したいからこういったプレミアムなアイテムを英語のみで出すっていうのはやめてほしい。日本語でほしすぎる。絵がきれいだからなおさら。
魅力的だからみんなが欲しがる。でも市場価格とかの都合数もあまり増やしたくない。…種類減らせばいいんじゃない…?50種類とかあからさまに多いよ…そうすりゃ言語なんとかなるやろ…