気まぐれな日記

ε(Phis)が気まぐれに書きなぐるブログ。

オフ会反省

ちょっぴりネガティブゾーン。関係ない人やネガティブに触れたくない人は見ないでください。推奨じゃないです。「見ないでください。」
今回のオフ会は成功とは言いがたいものだった。
・「予定変更」。予定変更をするのはまあ何時だって十分ありうるものではあるが、あまりにも対応策が自分の中になさ過ぎた。結局計画側であるにもかかわらず招いた人に判断を委ねてしまう結果に。対応策を練るのはあまりにも重要な事項である。もちろんそれはその土地のみんなで遊べるスポット、大人数でできるゲ ームなどが望ましいか。
・支障はきたさなかったものの「料金」。メモを紛失してて計画時点で十分な予定費用を立てられなかったのは無駄にお金を持ってきてもらわなければならずに、紛失や強盗の時の損失額を多くしてしまう。
・「オフ会の体系自体」。なんというか、全員が全員楽しそうって言う場面が多くは見受けられなかった。果たしてこの人数とメンバーにして大丈夫なのだろうかと考える。個人的にはみんなと遊びたい、と言う願望はあるものの、仮に一人でも楽しくなくなってしまうならば、その行動は完全に無意味になってしまう。話すこと、が楽しいとしたらオンラインでもできるし、もしオフ ラインでわいわい話すということならばみんなで食事会、という形をとっても問題はないだろう。
・「飽き、およびネタ尽き」。主に同じことを繰り返すとでる結果である。特に顕著に表に出たのはカラオ ケである。半年程度たってはいるものの、みんな苦しい雰囲気だったと見てて思った。レパートリーを増やすのを強要するぐらいならカラオ ケは2〜3年に1度程度にするほうがいい。今回は良かったが、ビリヤードは果たして今後有効な遊びになりうるだろうか。また、誰かが秀ですぎることのない、あるいはルールでそれをカバーすることのできるような娯楽手段を選ばなければ楽しい雰囲気と空間は作れない。


まとめとして、多岐にわたる行動選択性および参加者の好みの把握はより十分に行うべきである。
また、予定の変更を予定時点でなくすためにも、適正な人数やメンバー、それにあった行動というものを考慮すべきでもある。
以上、自分の今回のオフに対する反省です。関係者でも見ても面白くないよ。自分の戒めの文です。