アルティメットマスターズの収録確定カード雑感

生きてます。リアルが忙しかったりしているそうですよ。
ついでにはてなダイアリーが終わるそうで、はてなブログに移行しました。うまくできてるかな。



https://mtg-jp.com/reading/publicity/0031298/

と、言うことで、アルティメットマスターズです。
アルティメットらしいです。25周年の切り札らしいです。25thマスターズとは。まああれは過去に記事にしたように、そもそもコンセプトが終わってます。



んで、早速ボックストッパーとしていくらか(神話は全部)カードが公開されました。せっかくなんで、自分の感覚から見たあたり~はずれを9段階で理由とともに評価してみようと思います。
いつも通り、見事なまでの個人的感想であるため、適当に受け止めてください。なんか「いや、これは違うだろ」と言ったことがあれば、コメントでもいただけると喜んだりします。
また、出来るだけ各フォーマットでの使用を考えての評価をしますが、私が主にやっているフォーマットがEDHとモダンであり、それ以外のフォーマットはスタン以外はほとんどやっていないため、そこら辺で評価は偏ります。仕方ないね。


個人的ボックストッパーレア評価一覧

○上の上
・引き裂かれし永劫、エムラクール
言うまでもない、モダン、レガシーの踏み倒し代表生物。コスト踏み倒しをする際に一番好まれており、ゲームを決める力があまりにも高い1枚。EDHでは禁止されている。
ただでさえ不気味な巨大生物がさらに大きな絵で拝めるというのはそれだけで迫力があり、極めて素晴らしい特別感がある。トップレアになるのではないだろうか。
・瞬唱の魔道士
言わずと知れたポルトガル人。この絵は違うけど。モダン、レガシー、ヴィンテージ、EDH、どこを切り取っても使い道のあるとんでもないやつ。クリーチャーで有るため、ブリンクで使いまわすことは勿論、2点のクロックが刻めるとかまあなんでもありなやつ。
使用される頻度の高さを考えると、その事実自体があたりであることを明確にしている。
・ヴェールのリリアナ
みんな大好きヴェリアナ。嫌いな人も多いと思う。これまたモダンやレガシーで使われる頻度が極めて高く、3マナのプレインズウォーカーとしては破格の性能を持っているカードだと言える。
もともと大きく描かれるプレインズウォーカーだが、半分ほどフレームまで取り払われ、その美術的な美しさは、多くの人を魅了すると思う。使用頻度を含め、大当たりかと。
・仕組まれた爆薬
多色デッキが自分の弱点を補うためにしばしば使うカード。青黒赤がエンチャントに対応するとか、ね。トークン殲滅などもできて物凄く小回りの利くカード。0マナアーティファクトと言う利用法もあるし、その使用用途は極めて広い。
人気のアーティファクトであり、使用デッキが多いことが評価点でこちらに。
・古の墳墓
レガシーのコンボ系デッキ全般、EDHで頻出の土地。2点は普通のデッキで使うにはあまりにも大きなダメージではあるが、では、ライフが切れる前に即座に相手を殺すデッキや、もともとライフの多いフォーマットではどうか。強いに決まっている。
レガシーでの使用枚数、EDHでの需要を考えると大当たりかなと。
・魂の洞窟
なんか知らないけどカウンター不可能にしてくる謎の土地。部族系のデッキで有れば、或いは部族系のデッキでなくてもカウンターされないために、モダン、レガシー、ヴィンテージ、EDHでよく見かける土地である。
昔の絵のほうが好きだったとかそういった意見は無視するとして、全フォーマットにまたがる需要は大当たり以外の何物でもなかろう。

○上の中
・解放された者、カーン
モダン、レガシーのランプデッキで用いられるきわめて強力なプレインズウォーカー。なぜかトロンがそろうと3ターンで出る。手札と盤面の両方を触ることができる上、その除去法が「追放」である。弱いわけがない。あと硬すぎ。
使うデッキがあまり多くはない感じはするが、それが大いに主流であるため、この位置。まあ大当たりの部類である。
・悪魔の教示者
使用可能フォーマットはヴィンテージとEDHだけ。何故かって、強すぎるから。何故2マナで好きなカードをデッキから取ってこれてしまうのか。黎明期のバグの一つ。
この位置にいるのは、必要枚数の少なさと異常なまでのEDH需要のため。ボックストッパーのような、特別感のあるカードはデッキでピンでしか積めない場合、きわめて値段が上がる。そのためこの位置。逆に、foilでないものの値段は一気に落ちると推測される。
・再活性
墓地利用が1マナ、おかしくない?レガシー、EDHで墓地利用するときによく使われるカード。そのコストパフォーマンスはライフダメージ以上の利点が極めて高い。
枚数を要求すること、単純な強力さからここに。
・大渦の脈動
なんでも触れるのは白黒ではなくて緑黒なのです。厄介なトークン祭りなども一網打尽に出来る高性能万能除去。デメリットなんてソーサリーであることぐらいなカード。最近暗殺者の戦利品とかいうやばめなのも出ましたが、あれとはまた違う、アドバンテージのとれる類のカードであり、緑黒のデッキには割とよく積まれるカードのはず。
絵がコンフラックスのもので有り、極めて美しいのもあり、効果も考えて上の中とした。
・魔力の櫃
無色の暗黒の儀式こと、魔力の櫃。これまた使えるフォーマットがヴィンテージとEDHだけのカードである。どの色でも使えてしまうのはやはり問題であるということである。
EDH需要が極めて高い。この事実は、特別な枠などを持っているカードではあたりになる、と言うことである。恐らくこれも悪魔の教示者同様foilでないものは比較的安くなるのではないかと思っている。もともとそんなでもない。

○上の下
・真実の解体者、コジレック
巨大生物、ドローの巻き。ドローができるおかげで除去をなされても後続につながる点などが強力なエルドラージ。EDHでの無色ジェネラルの候補の一つであり、マナさえできれば除去られてもドローできるから困らないとか、2パンで相手を葬れるという点で非常に強い。
EDHジェネラル候補になるところからも、位置的にはこんなもんかな、と。
・時間操作
エターナル環境の追加ターン。ただし、これの主戦場は間違いなくEDHである。癖のない追加ターンであり、いわゆる強ジェネラルデッキにはほぼ間違いなく入るカードである。
EDH需要、それだけでこの位置になる。ただし、例によって、foil出ないものは供給量の増加も含めて一気に値段が下がると推測される。
・永遠の証人
新たな芽吹き内臓クリーチャー、だが、クリーチャーである。それは緑においてスペルであることよりよほど優先される。モダンやEDHでがっつり使われるカードであり、ユーティリティとして極めて優秀。
レアリティはアンコモンであるものの、需要の高さを考えるならボックストッパーのものはこの辺りにランクしても良いと思う。
・壌土からの生命
みんな大好きドレッジ。各フォーマットのドレッジやレガシーの土地単、EDHでも使われる軽くてアドバンテージのとれるカード。
その思ったよりよっぽど癖のない効果で需要はいくらでもあると思うのでこの位置に。
・忍び寄るタール坑
青黒の殴れる土地。なんかアクティベートするためのコストが少なく、なんか3点で殴れて、なんかブロックされない。モダン、レガシーの青黒いデッキにおいて使用されることは結構多く、最後の押し込みなどいろんな場面で活躍する素敵な土地である。
使用頻度を考えるとこのあたりかな、と。

○中の上
・苦花
・御霊の復讐
・裂け目の突破
・貴族の教主
・トレストの使者、レオヴォルド
レガシーを主戦場にするにくいあいつ。なんか渦巻く知識とかを殺してくる。それどころか除去に対する疑似的な耐性まで持っている、超生物。EDHでは悪い奴すぎたため禁止されたらしい。
流行りの問題とかもあると思うのだが、ちょっと需要がなさそうな気がするので、この位置にしてみた。
・天界の列柱
・暗黒の深部
・ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
○中の中
・不浄なる者、ミケウス
・タルモゴイフ
・鷺群れのシガルダ
・大爆発の魔道士
・台所の嫌がらせ屋
・白金の帝像
・カラカス
○中の下
・黄金牙、タシグル
・復讐蔦
○下の上
・無限に廻るもの、ウラモグ
・ガドック・ティー
・溶岩爪の辺境
・怒り狂う山峡
○下の中
・活発な野生林
このカード、どこで使われているか教えていただけませんか?

○下の下
・災火のドラゴン
ドラゴンをどうしても入れたかったんだろうなーっていうレベルの存在。その重すぎるコストで出したところで、負けの試合はよっぽどじゃないと覆らない。と、言うかなんでブロックされたら全体除去できないんだよ、おかしいだろ。
ドラゴンである、以外のコレクション要素が存在しない。悲しい奴さ…
・絶滅の王
でかいだけの生物は弱いって知ってる?甲鱗様は例外ね。まあ生物のサイズとしては極めて優秀ではあるんだが、本当に言うことがそれしかない。それどころか再録パックだというのになぜか日本語で誤植を決めている。馬鹿なの?
もしもボックストッパーから当ててしまったら君はめでたく一週間「絶滅の王」と呼ばれることが出来る。


書きかけ。